悲愴・熱情・ワルトシュタイン
↑↑↑↑をamazon.co.jpで内容をチェック/購入する↑↑↑↑ 曲目リスト
商品の説明内容紹介情熱のピアニスト!及川浩治、今度は激情のベートーヴェンだ! 入魂の演奏で満員御礼の観客を熱狂させるカリスマ・ピアニスト及川浩治の新作です。2006年発売のCD『ショパン・ベスト!』を引っさげて全国各地で行ったツアー「新・ショパンの旅」は、東京サントリーホール、大阪シンフォニーホールをはじめ、全国各地で完売続出!会場ロビーのCD販売所もまさに人だかりの山で、大きな話題を集めました。2007年は、本作『激情のベートーヴェン(仮)』をもって、2007年7月のシンフォニーホールを皮切りに8月の東京芸術劇場、そして地方のホールをがんがん回ります。演奏曲はもちろん、このCDから。ピアニストとして円熟期を迎え、まさに絶好調の1年になりそうです。 【CDプレーヤーで再生可能なSuper Audio CDハイブリッド】 Super Audio CDは、音声を従来のCDより高密度に記録したディスクです。 またSuper Audio CD層とCD層の2層からなるハイブリッド仕様です。 ※Super Audio CD層:Super Audio CD対応プレーヤーで再生可能です。 ※CD層:通常のCDプレーヤーで再生可能です。 アーティストについて 4才の時からピアノを始める。84年ヴィオッティ・ヴァルセイジア国際音楽コンクールで第1位受賞。85年、国立音楽大学に入学。翌86年にブルガリア国立ソフィア音楽院に留学。87年にアレクシス・ワイセンベルクの公開セミナーに参加し、ワイセンベルク本人の意向により特に設けられた最優秀特別賞を受賞、練習用のグランドピアノを授与された。90年にマルサラ国際音楽コンクールにおいて第1位受賞。また同年、第12回ショパン国際ピアノ・コンクールにおいて最優秀演奏賞を受賞。92年、日本国際音楽コンクールにおいて第2位を受賞している。95年にサントリーホール(大ホール)にてデビュー・リサイタル。 これまでに国内各地でのリサイタルをはじめ、主要オーケストラとの共演を精力的に行なっている。95年にはラムルー管弦楽団定期演奏会(佐渡裕指揮、サル・プレイエル)でパリ・デビューを飾る。97年よりミュージック・シェアリング(旧みどり教育財団)による「レクチャー・コンサート」でヴァイオリニスト五嶋みどりと全国各地の小学校、養護学校などで演奏。98年、札幌PMF(パシフィック・ミュージック・フェスティバル)に出演。99年のショパン没後150年には、「ショパンの旅」というタイトルのコンサート・ツアーを行ない3万5千人をも動員するショパン・イヤー最大規模のイベントとなった。02年6月ワイマール州立歌劇場管弦楽団の日本ツアーソリスト、03年7月にはPMFオーケストラのソリストとして、04年には佐渡裕ヤング・ピープルズ・コンサートのゲストとして、全国各地で演奏。また05年8月にサントリーホール(大)で行なわれた「デビュー10周年記念コンサート」は満席となり、大成功を収める。同年、ピアノトリオ“Bee”を結成し、デビュー公演完売、急遽追加公演が行なわれ、06年には室内楽では異例の全国ツアーを行い注目を集める。ダイナミックな中に繊細さをも併せ持ち、内面にダイレクトに訴えかける及川の演奏は多くの絶賛の声とともに幅広い層の共感を得ている。 児玉邦夫・幸子、吉本美南子、コンスタンティン・ガネフ、ジュリア・ガネヴァ、ジャン=マルク・ルイサダの各氏に師事。 CDは、ショパン、ベートーヴェン、リスト、ラフマニノフなどの作品集が発売されており、いずれも高い評価を受けている。07年7月には、エイベックス・クラシックスよりオール・ベートーヴェンのアルバムをリリース. |
[悲愴 熱情]←の人気順を見る |