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SHARP SD-HX500-H DVD1ビットデジタルシアターシステム グレー
↑↑↑↑をamazon.co.jpで内容・在庫・価格をチェック／購入・予約する↑↑↑↑ 商品の説明メーカーより進化の形、フラットパネル・コンセプト これからのホームシアターが進むべき方向とは―。次世代のライフスタイルに適応する機能的なデザインであり、今後のAV（オーディオビジュアル）シーンでスタンダードとなるFPD（フラットパネル・ディスプレイ）と一体で楽しめるオーディオ、シアターシステムでなければならないとシャープは考えます。それを実現するのが「SD-HX500」の薄型パネルデザインです。本体部・アンプユニット部のすべてを、インテリア・オーディオとしての魅力を備える、シンプルなフラットパネル・コンセプトで設計。例えば、壁掛けシステムとして液晶テレビ・AQUOSと組み合わせても、十分に対応できる機能美を実現しています。また、さらなる音の純度を追求し、プレーヤー本体部とアンプ/トランス部を分離した2ピース構成を採用。音質に影響を与えやすいノイズの発生を低減しながら、スタイリングの美しさについても妥協しない、こだわりの姿勢が表現されています。 1ビット、原音を忠実に再現する音の機能美 映画製作者が意図して仕上げた細かな情景の数々をリアルに再現―。「SD-HX500」に搭載された1ビットデジタルアンプは、5.6MHz（毎秒約560万回）の超高速サンプリングを実現し、音の密度・解像度を飛躍的に向上させます。CDの約128倍という驚きのハイスペックに相当し、歯切れのいい、スピード感あふれるサウンド、そして緻密できめ細かい再生音。総合600Wのハイパワーが1ビットの高音質をさらに迫力あるものにします 情報の間引き・推量補間を行わない、純音再生 余計なものを必要としない1ビットテクノロジー。基幹デバイスである「高精度1チップΔΣ変調LSI」が、微細な入力信号を1ビットのデジタル信号に変換し、直前の信号に対する変化量に基づいてデジタル化を行います。情報の間引き・推量補間を伴わず、デジタル信号で音を増幅することでノイズの混入や歪みの影響を最小限に抑えます。 充実のディスク再生、マルチディスク対応(※1) DVDビデオの再生はもちろん、次世代オーディオディスクと称されるDVD-Audio/SACDの高品位音楽ディスクの再生、音楽CD/CD-R(※2)/CD-RW(※2)/DVD-R/DVD-RW（VR/ビデオフォーマット対応）(※3)、MP3フォーマットで記録されたCD-R/CD-RW(※4)の再生も可能な「マルチディスクプレーヤー」、さらにDVDソフトをより高画質で再現する「プログレッシブ回路」を搭載しています。 ※1 再生可能なディスクについては、仕様表をご覧ください。 ※2 音楽用のCDフォーマットで記録されたCD-R/CD-RWの再生ができます。 ※3 ディスクの特性、傷、汚れまたはピックアップレンズの汚れなどにより再生できない場合があります。※4 MPEG1 Audio Layer3 44.1kHz、48kHzのファイルのみ再生可能です。 デジタル放送までも見据える、各種デコーダー群 「ドルビーデジタル」、DTSフォーマットに対応した「DTSデコーダー」、そしてBS・地上デジタル放送のAACフォーマットにも対応した「AACデコーダー」、さらに2chのステレオ信号を5.1chに拡張し、通常の地上テレビ番組放送やレンタルビデオ、音楽CDなども臨場感あふれる5.1chサラウンドで再現する「ドルビープロロジックIIデコーダー」をそれぞれ搭載。BSデジタル番組も5.1chディスクリートサラウンド(※5)による立体的な音響でお楽しみいただけます。※5 BSデジタルチューナーとの光デジタル端子接続が必要です。 操作機器の域をこえた、新しい多機能リモコン 本機の学習機能搭載多機能リモコンは、本システムを多彩にコントロールすることはもちろん、シャープをはじめ各社のテレビやVTRの送信コードを記憶しているプリセットメモリー機能、その他の送信コードを記憶できる学習機能を備えた便利なもの。サラウンドモード/音量位置/アンプの設定といったスピーカーのレベルや距離などの詳細設定を記憶できる「サウンドパターン」ボタンを4つ設けた便利な設計なので、DVD視聴において、例えば映画と音楽を楽しむ場合に合わせて「MOVIE」と「MUSIC」にワンタッチで切換えができ、ソフトに合わせたサウンドパターンで楽しめます。さらに、頻繁に使用する操作のコントロールコードをワンボタンで最大16操作まで自動的に送信してくれるマクロ機能を2パターン記憶できますので、複雑な操作も簡単に実行できます 海外製スピーカーとのコラボレーションを実現、1ビットサウンドの新たな個性が見えてくる 「SD-HX500」に搭載された1ビットデジタルアンプが生み出す高解像度サウンド。その魅力を余すことなく伝えるために、シャープはシアターシステムに組み入れるスピーカーにも徹底的にこだわりました。ただ高音質で音を再生するだけでなく、1ビットならではのサウンドクォリティを的確に、確実に、再現しきること。合わせてDVDビデオの豊富な情報量、SACDやDVD-Audioといった次世代ディスクの高品位な音までもしっかり表現できること。これらのことを可能にするハイレベルな性能を求め、米国・JBL社、そしてスイス・PIEGA社のスピーカーをそれぞれセレクトしました。1ビットとそれぞれのスピーカーがコラボレートすることで、新しい“音の個性”が誕生します 1ビットを知り尽くす、シャープならではのスピーカーシステム スピーカーユニットの周囲に100ミクロン程度の隙間を空ける「マイクロピュア」技術を採用。スピーカーキャビネット内の内圧を放出しストレスを減少させることで振動板の動きをスムーズにし、ハイスピード、ハイレスポンスな音場を再現します。 |
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